こみねっと+劇団衛星presents「おさんきつね」

京都に伝わる民話『おさんきつね』を人間と自然の調和というテーマを絡ませて書きおこした、楽しくも哀感のある創作学校演劇です。2012年に親子を対象としたイベントで初演、以後多数の小学校で上演し、京都府内約2万人の児童の皆さんに鑑賞いただいています。
全国の学校でワークショップ授業を展開している劇団衛星と、京都の山城地域に根ざして社会貢献するアートNPOこみねっとが、京都の子ども達のために心をこめて贈ります。

 
おいなりさまの影

子どもたち参加型の演目

『おさんきつね』では、オープニングは児童の皆さんにの考案したショートコントで始まるようになっています。そのため、事前に1時間だけ教室へワークショップにおじゃまさせてもらいます。本番では、オープニングから仲間の登場シーンを目にして、会場のみなさんがやさしく楽しい雰囲気に包まれます。

 
オープニングコント