おさんきつねについて
こみねっと+劇団衛星presents「おさんきつね」
京都に伝わる民話『おさんきつね』を人間と自然の調和というテーマを絡ませて書きおこした、楽しくも哀感のある創作学校演劇です。
2012年に親子を対象としたイベントで初演、以後多数の小学校で上演し、京都府内約2万人の児童の皆さんに鑑賞いただいています。
全国の学校でワークショップ授業を展開している劇団衛星と、京都の山城地域に根ざして社会貢献するアートNPOこみねっとが、京都の子ども達のために心をこめて贈ります。
子どもたち参加型の演目
『おさんきつね』では、オープニングは児童の皆さんにの考案したショートコントで始まるようになっています。そのため、事前に1時間だけ教室へワークショップにおじゃまさせてもらいます。本番では、オープニングから仲間の登場シーンを目にして、会場のみなさんがやさしく楽しい雰囲気に包まれます。
ものがたり
時は古き良きむかし。
イギリス帰りのハイカラな医者・野枝先生と、風采のあがらない医者・辰巳先生。
二人の医者とそれを取り巻く村人たちが住む村の森に、人間をしつように化かす雄狐・けいんと、人間の暮らしに興味津々の雌狐・こあんが住んでいた。
ある日けいんが野枝先生を化かしたことから、村には大騒動が巻き起こる…。
京都に語り継がれた物語を掘り起こし、子どもたちに語り継ぎたい物語にしあげました。
子どもたちの感想
1年生
ちょっと涙が出そうでした。
けいんが人間を信じてくれたのが、素敵でした。
けいんが踊っているところが面白かった。
キツネが最後赤ちゃんを産んだことが感動しました。
ちょっと怖いところもあったけど、人がキツネを殺さなくて良かった。
2年生
少ない人数ですごいなと思いました。
気持ちがこもっていてすごかった。
キツネの赤ちゃんができたところが感動しました。
嬉しいところもあって、すこえい悲しいところもあって、すごく上手でした。
やっぱり優しい人には良いことが起こるんだなと思いました。
3年生
悪いことをしたら自分に返ってくる。優しさでみんなの動きが変わる。
お産に気づけた時が一番感動した。
やっぱり良いことをすると良いことが返ってくるよね。
ずっと楽しかった。学芸会があるので、真似したいと思いました!!
怖かったり面白かったりどきどきしたり、楽しかった!
4年生
諦めずに仲間を信じる心が必要だと考えた。
人を信じることは大切だと考えた。人を信じるといいことがあると伝えてくれた劇だったと思う。
愛情がこもった楽しい劇。一言で言うと、そんな感じです。
舞台がすごく近くだったので迫力があった。最後がハッピーエンドだったので楽しめた。
5年生
ずっと観ていたけど全然飽きなかった。
体育館を広く使っていて、すごく迫力があった。
声の強弱など今後の学芸会の劇の参考になりました。
ドキドキしたり、笑えたり、悲しかったり、楽しかったりした。
物語が進んで行くごとに背景も変わっていくのが面白かった。
6年生
キツネが最後赤ちゃんを産んだことが感動しました。
優しいお医者さんが赤ちゃんが産まれるって言った時、おめでとうと思った。
すごくキツネに騙されていたけど、最後には仲良くなったので良い話だなぁと思いました。
劇の中で一番面白いと思った。
上演までの流れ
ご相談
まずはお気軽にお問い合わせください。
上演決定
決まりましたらお電話、メール等でご連絡ください。
事前打合わせ
学校にて打合わせ。体育館などの下見も行います。
公演間近 電話打合わせ
ワークショップの実施日程等詳細を確認いたします。
会場準備(前日放課後)
舞台の設営の他、客席もお作りし準備を整えます。
本番
上演ごは、すぐに撤収し、午後には現場回復できます。
上演時間は1時間弱です。