
「急須を使うお茶の淹れ方を知る」
「宇治茶が大変貴重なお茶であることを知識と体験によって知る」
「地域の誇れる文化遺産を知り、地域に親しみと愛着・誇りを持つ」
の3項目を目指した授業です。
■1時間目
京都府南部の5つの「たから」について学びます。
児童の皆さんは「宇治茶」「歴史」「自然」「京野菜」「学研都市」の特設ブースを順番にまわり、自分たちの一押しを決めて発表します。
最後に、「宇治茶」が日本遺産に認定されているたからであることを知ります。
■2時間目
こみねっとオリジナルの「いれたて劇場煎茶編」を鑑賞しながら実際に一人一人急須でお茶淹れを体験します。
自治体学習の発展や宇治茶の学習の一環として、また学期末のお楽しみ会として活用いただいています。
ご要望に沿って、授業のアレンジが可能です。校区の素晴らしいものを堀探り新たな発見がある授業も展開しています。
たから紹介ブース
以下のブースでは俳優が伝道師となって、たからの魅力をいきいきと伝えます。




