作劇ワークショップ授業
【総合+脚本家&俳優】
対象 3年生〜


子どもたちの発想でものがたり完成
児童のみなさんの創作意欲を刺激する展開で、オリジナルストーリーが誕生、私たちが脚本にします。
俳優が発表グループ単位で指導
発表するグループ数に応じて、各グループに俳優がつき支援します。
学年作品を製作する場合は複数で進めます。
小道具など、発表に必要なものは可能な限りこみねっとが用意します。
授業概要
第1回 物語製作 導入の活動を行ったあと、グループに分かれて担当の講師と物語を考えます。
第2回より複数回 演目練習 こみねっとが執筆を請け負い、完成した脚本を使って練習を開始します。ワークショップを交えて脚本の読み方や声の出し方、舞台での決まりごとも学びます。
最終回 発表 グループごとに作品を上演。学級全員で鑑賞します。参観で発表されるケースが多いです。
※講師2名以上、必要人数で訪問(最低4回)し、発表単位で指導します。
これまでにいただいた感想(抜粋)
○(発表で)大きい声を出したりしたら、ママ・パパにほめられました。
○みんなでがんばって劇をやって、みんなが楽しんでくれたから、練習したかいがありました。
○面白いところで笑ってくれたりして、心の中でとってもうまく行ったと思いました。
○劇がうまくないから心配だったけど、こみねっと人たちが教えてくれたから、自分にもできるという自信がつきました。