■日時 2018年3月11日(日)13:00開演
予約不要。12:30開場、入退場自由。
終演は16:40頃を予定しております。
■料金 運営協力金500円でご覧いただけます。
出演者・観客が、みんなでワンコイン出し合って運営します。
■会場 宇治市産業会館多目的ホール
京阪宇治交通バス『琵琶台口』停留所すぐ
JR宇治駅から徒歩約15分/京阪宇治駅から徒歩約25分
※専用駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。
■出演団体(上演順)
①あおくま
②はればれピーチクパーチク
③Uji Uni(うじ ユニ)
④えんげきスタジオVIVO
⑤斉藤耕至
⑥フリースタイルフットボール「TAKUTO」
⑦京都文教大学演劇同好会劇団二色
⑧パワフル☆ウィン☆キッズ
【紙芝居】
昔のままの紙芝居、自転車に紙芝居舞台を乗せた、どことなく懐かしいにおいのする紙芝居です。クイズに当たると景品ももらえます。さあ、黄金バットがはじまるぞー。紙芝居がはじまるぞー。
本編、黄金バット、クイズ等、本編は見てのお楽しみにー。
【漫才】
結成20年の主婦漫才師さんです。とはいえ、素人名人会では名人賞をもらい、TV番組「よーい、どん!」でおなじみの“となりの人間国宝さん”もいただいておられる技量をお持ちのコンビです。
そこを見込まれて、あちこちの集まりに呼ばれておられます。
本フェスでは初めての大人による漫才のご披露になります。お楽しみに。
【演劇】
市民劇で知り合った若者一人と中高年2人。
初めての3人劇に挑戦です。
さ〜息を合わせて1.2.3
初めての出産を控えた娘。父親の定年退職を機に熟年離婚を模索する母親。ついにその時は来た。離婚するべきか?せざるべきか?それが問題だ…
【演劇】
小中学生向け放課後演劇講座の小中学生たちが活動の成果をお見せします。
これが今回の作品のタイトル。「3びきの子ぶた」の話の誕生から100年後を描きます!小中学生のがんばりに注目!
【落語】
日本の伝統芸能を生で観られます!東京で弟子入りをして鍛えられた腕前は本物です。簡単にマネできるものではありません。斉藤さんのお人柄もすばらしく、学校やイベントに引っ張りだこです。ユーモラスな語り口でどんな人も落語の世界へ連れていって下さいます!
サッカーボールだけを使って魅せる、音楽×フットボールの新感覚エンターテイメントを見せて下さいます。関西を拠点に、国内はもちろん海外でも活動しておられます。
このジャンルでは本フェスでは初めてのご披露ですが、宇治市内でも初お目見えのパフォーマンスかも!お楽しみに。
【演劇】
私達京都文教大学の演劇同好会“劇団二色”は同大学の学生10人で活動しています。公演は年に4回ほど行っています。
K都B教大学演劇部は3月に公演を控えていた。だがしかし、劇の内容は至ってシンプルなはずなのになぜかうまくいかない…
笑いあり笑いあり笑いあり!
二色がおくる渾身のギャグである!
【演劇】
演劇の好きな小学生たちが集まって始まった私たちの劇団も今年で13年目となりました。小学生から高校生までが年間2〜3回の公演を行っています。
友達って?恋愛って?幸せって?この怒りはどこから?何のために生きる?伝えたい思いを舞台で爆発させます。
2011年3月11日の東日本大震災を題材にした作品になります。
お問い合わせ:NPO法人山城こみねっと
Tel&Fax 0774-46-1699
Mail kominet09@kcn.jp
音響・照明操作:京都文教大学ステージプロデュース
製作:やましろ演劇演芸フェスティバル運営委員会
助成:(公財)京都オムロン地域協力基金
後援:宇治市・城陽市・八幡市・木津川市・京田辺市・久御山町・宇治田原町