やましろ演劇演芸フェスティバル

 
「100夜通って下さったら思いを受けましょう。」
と語る小町のもとへ深草少将は雨の日も風の日も通い、
99日目の雪の日に息絶える。
これは悲劇?ホラー?それともコメディー?
能で演じられ、三島由紀夫が書いた、老婆の話をこみねっとが新作にしてご覧に入れます。

 


 
日時  2018年3月10日(土) 14:30〜 / 18:30〜(全2ステージ)
    各回会場は開演の30分前より。上演時間は1時間を予定しております。
 
会場  宇治市産業会館多目的ホール
 
料金 上演協力金として 一般 1,000円 / 大学生以下 500円(予約不要)
 
 
脚本 星翔三
演出 脇田友
 
出演 大橋弥生 土肥嬌也 高橋紘介 俣野岳 ジョルジュ・ポンピドゥ 大橋敏裕 
   富田明志(声の出演)
 

公演写真
 
お問い合わせ:NPO法人山城こみねっと
Tel&Fax 0774-46-1699
Mail kominet09@kcn.jp
製作:やましろ演劇演芸フェスティバル運営委員会
助成:(公財)京都オムロン地域協力基金
後援:宇治市・城陽市・八幡市・木津川市・京田辺市・久御山町・宇治田原町